院内&スタッフ

 

鍼灸専門ライラック治療室では女性が抱える様々なお悩みの緩和解消を目指しています。’98年の開設以来、疼痛疾患症状はもとより、不妊症、月経関係のトラブル、免疫の改善、うつやイライラ、更年期障害(諸症状)、ポスト更年期対策、眼精疲労や緑内障など様々な年代の女性を治療させていただいています。

鍼灸治療には様々な方法考え方がありますが、当室では中医鍼灸をメインに行っています。しかし、現代医学的な考察をおろそかにすることはありません。現代医学と東洋医学が程よく調和した医療鍼灸を提供いたします。

社会の高齢化・高ストレス化により、「薬を呑めば病気は治る」という従来の疾病治療観では上手く対処できない体調不良が増えつつあります。また、複数の症状を同時に患っいる場合に、高度に専門化された現代医療では「どこにかかれば良いのか?」すら分からずに悩み続けている方も少なくないのではないでしょうか。また、複数の医療機関から処方されたいくつもの薬を服用することによって生じるポリファーマシーも体調不良の原因となる場合もあります。東洋医学に基づいた鍼灸治療は、臓腑のバランスや気血のバランス・過不足・循環状態を調整することで、全身を調整する自律神経やホルモンなどを調整し更には免疫・抵抗力を増強させます。

東洋医学には「治未病」とか「未病先防」という概念があります。普段から身体を調整し抵抗力を高めておくことで疾病の発症を防ぐという考え方です。「身体が冷える」「最近疲れやすい」「床についてもなかなか寝られない」「なんとなく胃腸の調子が優れない」など、病院に行くほどではないけれどなんとなく体調が優れないという身体の発するサインを見逃さずに体調を整え病気の発症を防ぐという「治未病」の考え方は現代社会にこそ必要な概念であると考えます。

鍼灸家 ニッ山 稔

単に鍼灸を施術するだけでなく患者とともに有効な対処法を考えていくことが目標。大学卒業後、就職し化学肥料の輸入販売などの業務に数年間従事。その後縁あって鍼灸家に転向。趣味は一人旅と風景写真と読書。SFと医学書が主ですが法律系や環境問題系の書籍も好みます。医学系(SFもですが)は一応英文にも最低限目を通しています。晩年は外国(東南アジア)への移住とスタートレック全シリーズを英文で読むことが夢、ですが。。。あとアジア系の言語を一つマスターしてみたいかも。

学部卒・専攻科終了(英語学・国公立)
専門学校卒(鍼灸学・私立本科)

所属学会

受付・衛生管理 森田しずこ

受付・事務、院内&器具衛生管理を担当しています。

火・金・日の9:00~14:00の勤務です。

快適に治療を受けていただけるように、清掃から滅菌まで目配りしています。

 

治療室の変遷

ライラック治療室は麻生区の柿生駅前にオープンいたしました。
運動器の痛みなどを主に扱う鍼灸院からスタートし、徐々に専門領域を広げ、現在は生殖・女性医療分野を幅広く対処する鍼灸専門治療室になっています。

’98年 麻生区上麻生5丁目(柿生駅前)にライラック治療室開設する
’02年 麻生区上麻生6丁目に移転、鍼灸ライラック治療室開設する
’14年 麻生区万福寺1丁目に移転、鍼灸専門ライラック治療室開設する

※名称の微妙な変更は保健所の行政指導によるものです。