FAQよくある質問

  • 健康保険は使えますか?
    申し訳ありません。当室は自費治療となります。
  • 医療費控除の対象になりますか?
    医療における施術の費用はすべて医療費控除の対象になります。レシートを大切に保管してください。
  • どのような服装でいけば良いですか?
    当室では鍼灸治療専用の上下セパレートタイプの患者衣を使用しています。服装は気にすることなくお越しください。
  • 予約はいつ頃すればよろしいですか?
    希望日の1週間前から受け付けています。
  • 駐車場はありますか?
    ありません。敷地内の駐車場は隣の酒屋専用です。当室の患者さんが使用するとトラブルになりますので、コインパーキングをご利用ください。酒屋での買い物後の施術についてはトラブルになりますのでご遠慮願います。
  • 子供を連れて行っても大丈夫ですか?
    キッズルームがないこと、施術室には医療機器、廃鍼保管容器など小さなお子様にとっては危険なものがあることから、小さなお子様連れの通院には対応できていません。
  • マッサージはしていますか?
    当室は鍼灸・レーザー鍼の専門鍼灸院です。マッサージ免許は有していますが、施術はしていません。
  • 男性の治療も可能ですか?
    男性につては不妊治療における精子の改善のみ受け入れています。一般的な症状については現在は受け付けていません。
  • 物品の販売は行っていますか?
    サプリや健康器具などの販売は行っていません。家庭でお灸を行う際のモグサや線香については相談に応じています。ただし、市販されているような千年灸や温筒灸など温灸の類は当室にはありません。。
  • どのような鍼を使用していますか?
    使い捨て鍼(ディスポーザブル鍼)を使用しています。数社の製品を使い分けています。日本式の和鍼に加えて、中国針も使用しています。また、鍼を刺入する際には指サックを使用し、滅菌されて無菌状態の鍼に素手で触れるようなことはいたしません。
  • 施術の際に衛生上気をつけていることは?
    指サックを使用、手洗い、手指消毒です。
  • 施術部位の消毒はどのようにしていますか?
    消毒液はアルコールと次亜塩素酸ナトリウムを用意しています。アルコールが苦手な方も安心して受療いただけます。
  • 使用済みの鍼はどのように処分していますか?
    感染性廃棄物として専門業者に処分を依頼しております。
  • 鍼は痛いですか?
    一般的にはそれほど痛いものではありません。使用する鍼は0.1㎜~0.18㎜ほどの髪の毛ほどの太さの鍼を使用します。鍼を刺したときの鋭い痛みとはちょっと違いますが、凝った筋膜などに鍼が当たりますと、ズーンとした重だるいような感覚が生じます。専門的には得気といい痛みの軽減や自律神経の調整には有効な感覚です。心地よく感じる方が多いように思いますが、好みの問題かと思います。
  • 一度の治療に何本くらいの鍼を使用しますか?
    患者さんや治療対象により大きく異なりますが、せいぜい20本程度かと思います。
  • 妊娠中でも受療可能ですか?
    鍼灸治療に慣れていて経過が順調な方の場合には特に問題はありません。妊娠中は薬に対する感受性が著しく強くなる時期もありますので、体調を崩された妊婦には鍼灸が役に立つことが少なくありません。風邪が治らないとか、腰痛、神経痛、むくみ、つわりの緩和など当室では不妊治療を行っている関係上妊婦の治療をさせていただくケースは比較的多いかと思います。
  • 生理中でも施術可能ですか?
    生理中であっても鍼灸は受診可能です。不妊や婦人科系のトラブルなどは、むしろ生理中も積極的に治療を受けたほうが良いと思います。
  • カゼを引いたときは治療しない方が良いですか?
    ケースバイケースだと思います。不妊などの定期治療中に風邪を引いた場合には、どちらによりメリットがあるかの判断ですからご相談ください。かぜ自体への治療としては、風邪をひいても微熱程度で熱が上がらない代わりになかなか治らないというような場合には、自然免疫を賦活したり、免疫細胞数を増加させ得る鍼灸を併用することはメリットがあると思います。ただし、身体の抵抗力が上がるということは菌やウィルスと戦うために発熱を伴うことが多いですから、発熱=悪化ととらえる方には不向きな治療といえます。また、鍼灸家の技量に負うところも多いかと思います。一口に風邪といっても様々な菌やウィルスが関与しています。抗菌薬(抗生剤)が必要な場合もあれば、対症薬で十分な場合もあり治療方法は様々です。知識と経験が豊富な鍼灸家に相談されることをお勧めします。
    当室では、医師にかかり薬を服用したが症状が長引いているケース、他の目的で定期的に通院されている方で初期の風邪症状を呈しているケースなどで治療するケースがほとんどです。
    ウィルス性・細菌性の鑑別が必要なケースも多いですから、辛い場合にはまず医師にかかりましょう!
  • 血圧が高いのですが鍼灸治療を受けても大丈夫ですか?
    慢性的な高血圧の場合には、鍼灸を継続的に受けることにより血圧は安定してきます。鍼灸治療は抹消血管の拡張を促す作用があるためと、鍼灸治療には抗酸化作用が認められるためです。閉経後の女性の場合にはエストロゲンの減少のため心血管系のリスクが増大します。当室では身体への負担の少ない鍼灸を積極的に活用して高血圧の予防を図ることをお勧めいたします。コントロール不良性高血圧(薬が効かない高血圧)の方で200mmHg-110mmHgであった方が150mmHg-95mmHgにまで下がった例もございます。血圧が気になる方の場合には、血圧を測定後に治療を行っていますのでご安心ください。血圧が高いからといって痛みやシビレなど他の症状の治療までをもあきらめてしまう必要はありません。
    普段は血圧が高くないのに急に高くなってきたような場合には、何か原因があることが懸念されますので必ず医師の診察を受けてください。
  • 施術の前後はどのようなことに注意すれば良いですか?
    治療後の過ごし方は患者さん個々の状態により変わりますので個別にアドバイスさせていただきます。一般的には次のようなことにお気をつけください。
    *治療前後の飲酒は控えること。
    *極端な空腹や満腹状態での施術は避けた方が無難。
    *治療後は可能であれば2時間ほどはゆっくりと休むこと。
  • なぜ治療前に舌を見るのですか
    舌診というのは鍼灸治療を行うために必要な情報を探るための手段の一つです。
    口腔は消化器の入口ですから、とりわけ上部消化器の状態が反映されやすいと云われています。自律神経が調節する唾液の分泌、口内細菌(常在菌)、体調、消化器からの自律神経を介する影響、抹消循環など、様々な要因が舌の状態に影響すると云われています。舌診で全てがわかるものではありませんが、体質的要素を重視する東洋医学に基づく鍼灸医学では、重要な診察情報と考えられています。
    東洋医学的鍼灸の診察では、状況によって脈を診たり、腹診(お腹を触ること)、身体各処の経穴の圧痛を検索したりいたします。これらは、科学的な検査情報を重視する現代医学と異なり、身体自体の反応により治療に必要な情報を探る東洋医学独自の方法なのです。換言すれば、経穴・経絡の運用上必要な情報を得るために行っているともいえます。
  • 得気ってなんですか?
    刺入する際の痛みとは別に、ツボに鍼を進めると「ズーン」といったイタ気持ち良いような、重だるいような痛みが生じることがあります。一般にこのような感覚を「得気」とか「響き」といいます。人により好みは分かれるかと思いますが、治療に際しては適度な得気感覚が治療効果を高めるケースがあります。必要以上に多くの経穴にこのような得気を生じさせたり、強すぎる得気は、治療後の強い疲労感やだるさの原因となります。個人的には当日もしくは翌日に軽い疲労感を覚える程度が、治療としてはちょうどよいのではないかと思っています。しかしながら、個人差も大きいため、次回の治療の際に治療後の状態を確認し、本人の希望なども考慮して刺激量を調節しています。
  • 現代医学との併用は大丈夫ですか?
    ほとんどの場合は併用しても大丈夫です。例えば乳がん手術後の患者さんでは、蜂窩織炎のリスクから鍼灸治療はNGです。キズから細菌が入らないように注意を払う必要性があるからです。しかし、LLLTレーザー鍼であれば術後のROM(関節可動域)の確保、リンパ浮腫の改善予防に一定の効果があると報告されています。また、皮膚を傷つけないので感染のリスクもありません。
    どのような疾患にどのように併用するのが効果的であるのかは疾患症状やその進行状況により異なります。当室では医療機関での治療内容をお聞きした上で、効果が出やすいような治療計画を提案いたします。特に慢性疾患の場合には、病院での治療や処方がわかるような資料をご持参いただけると助かります。

現代医学との併用治療は大丈夫ですか?

ほとんどの場合は併用しても大丈夫です。どのように併用するのが効果的であるのかは疾患症状やその進行状況により異なります。当室では医療機関での治療内容をお聞きした上で、効果が出やすいような治療計画を提案いたします。特に慢性疾患の場合には、病院での治療や処方がわかるような資料をご持参ください。

現代医療との併用をされている方にはこのような方がいます。

  • 不妊治療 体外受精や顕微授精、あるいは人工授精をされている
  • 不妊治療 タイミング法をしているが婦人科で卵胞のチェックを受けている
  • 痛み治療 慢性痛で痛みが強いため病院で鎮痛剤などの処方を受けている
  • 蓄膿症 後鼻漏や頭重が激しいので漢方薬を併用している
  • 眼の強膜炎 ステロイド点眼薬を減らすために鍼灸を受けている
  • 視神経の腫瘍 眼圧を下げるために鍼灸を受けている
  • 緑内障 眼圧を下げるために鍼灸を受けている
  • 正常眼圧性緑内障 進行を抑制するため眼科定期受診と鍼灸を併用している
  • 睡眠障害 薬を減らすために鍼灸を受けている
  • 冷え性 手足や腰部腹部の冷えを改善するため漢方と鍼灸を併用している
  • がん 再発を抑えるために漢方と鍼灸を併用している
  • がん 通院による抗がん剤に鍼灸を併用している
  • 肩こり・頭痛 鎮痛剤の服用を減らしたいので鍼灸を受けている
  • 更年期障害 症状緩和のため婦人科でのホルモン補充・漢方と鍼灸を併用している
  • 変形性股関節症 手術回避のため整形外科の診察に並行して鍼灸を受けている
  • 椎間板ヘルニア 鎮痛剤に併用して鍼灸を受けている

ほんの一例です。